ほめられてドーパミン大放出!! ほめテーターという新しい仕事をつくろう!
任意団体 Team22
アイディア段階
更新日:2020.06.11
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
【ビジョン】
ほめテーターを通じて、日本社会をエンパワーメント!!
【目指す社会のあり方】
「ほめ上手」と「ほめられ上手」を増やして、お互いが心地よくほめあえる人口を増加させる。
【そもそも、なぜほめるのか?】
人は、ゴーレム効果(ピグマリオン効果の逆)の働きによって、自身のもつ課題に対して能動的に取り組めなくなってしまうことがあるから。
現状とビジョンのギャップ、課題の構造
【現状とビジョンのギャップ】
〜論文研究〜
UCLAのドプキン教授の研究によると、脳卒中患者のリハビリにおいて、ほめられた患者は、ほめられなかった患者より、歩くスピードが大幅に早くなることがわかった。
〜仮説〜
この研究結果を応用すれば、ほめテーターがユーザーをほめることにより、脳内のドーパミン生成を促進させることができる。したがって、対象(人)は、行動意欲に変化が現れることで、自身の課題に対して、能動的かつ効率的に取り組めるようになる。
【課題の構造】
アプローチの方法
【アプローチの方法】
①公式LINEアカウントによる応援。
②ZOOMによる直接応援。
今後のマイルストーン
①実証実験
②β版サービス開始
アクションリーダー プロフィール
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代表 土橋 哲展
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文京学院大学3年/
社会福祉専攻。社会福祉士を取得中。
高校在学中、当たり前のように大学へ進学を目指す周りの環境に疑問を抱き、気づけば2年も浪人。
地域ベンチャー留学18期(岡山県西粟倉村/NPO法人じゅ〜く)、株式会社プロッセル"ONLINE INTERN CONTEST #2,#3,#4" 出場、KBC SFC ビジネスコンテスト出場。
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