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2020年とその先に向けた、寄り添う気持ちが当たり前になるアプリ「袖縁」

Team en(任意団体)

実行中

更新日:2019.12.10

「袖触れ合うも他生の縁」・・略して、【袖縁】。

私たちは、その場で出会ったことこの縁を大切に、要配慮者(困りビト)と支援者(助けビト)がお互いに持っている気遣う気持ちを障害なく出会わせることにより、心が和らぐ暖かな社会を目指します。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

もしあなたが、困っていたり、もしくは困っている人に出会った時に手を貸してほしいお手伝いしようという気持ちを「相手に悪いかも」「頼むのが面倒」「手助けした方がいいのだろうか」「しっかり出来るだろうか」といった気遣いのし過ぎで、諦めないでほしい。

「ちょっとお願い」「今、行きます」、【】を使って、素直な気持ちを伝えてほしいのです。きっとその先には、お願いした側「好みの対応をしてもらってほっこり」お手伝いした側「喜んでもらってほっこり」という心が和らぐ気持ちが芽生えるはず。

どんな場所にいても繋がっていられる今の時代だからこそ、私たちはアイディアと技術の力で、安全で心和らぐ暖かな社会を築けると強く信じています。まずは町のお店や公共施設、町会等のお客さまを”おもてなし”するという気持ちをサポートするところから、安全で心和らぐ暖かな町作りを目指していきます。

 

【袖縁】の世界観を描いたアニメ(1分42秒)

 

【袖縁】の世界観を描いたアニメ(1分42秒) ‥ 音声ガイド付き

 

アプローチの方法

私たちは、技術を使い困りビトと助けビトをつなぎお互いの“心のバリア”を超えるアプリ【袖縁】を開発しました。くわしくは公式サイトをご覧ください。

 

 

 

【袖縁】サイト

・【袖縁】の想いと仕組みのアニメ(2分14秒)

これまでの活動実績

東京都「ソフトバリアフリー実証実験」他

渋谷の金融機関ご協力の下おこなった視覚障害者の方を対象とした体験会、東京都「ソフトバリアフリー実証実験」として、新宿の大規模衣料品店ご協力の下おこなった視覚障害者/聴覚障害者/車椅子使用者/ベビーカー使用者等の方を対象とした実証実験で好評を得ました。

東京都の実証実験では、体験後のNPS(Net Promoter Score:顧客ロイヤルティ、顧客の継続利用意向を知るための指標)は52(5段階評価による参考値)。別途開催した、当日の振り返り、【袖縁】のコンセプトと今後の展開を交えて議論したグループヒヤリング後のNPSはなんと満点の100。期待の高さが伺える結果となりました。
なお、金融機関と衣料品店という異なる業種でも同じように使えたことから、場所を選ばないことが見えてきました。また、視覚障害者/聴覚障害者/車椅子使用者/ベビーカー使用者等さまざまな配慮特性の方がいらっしゃっても使えたことから、配慮特性を選ばないことが見えてきました(ただし、具体的な介助の仕方は個々人で異なります)。

アクションリーダー プロフィール

友枝 敦

シンクタンク系事業企画部署在籍。
ドメイン(課題となる領域)分析&モデリングを元に本質をとらえたブレークスルーを指向。メーカ研究所を皮切りに、ICT系の技術やサービスの研究開発に携わり、論文から特許へ、特許から事業企画へ、そして事業推進へと歩を進める。
【袖縁】は、同僚の“視覚障害の知人が駅が怖いと言ってる、ICTでなんとかならないか”との一言から始まる。
社会課題とは疎遠だったものの、さまざまな先達に導かれ、仲間に助けられつつ、素人力を武器に世界ほっこり化計画を推進。

団体/企業詳細

団体名
  • Team en(任意団体)
連携パートナー
  • 公益財団法人 日本ケアフィット共育機構

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