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世界の課題最先端地域の日本の田舎で学習塾を10個設立したい

阿蘇塾

実行中

更新日:2020.12.11

熊本地震を機に熊本は南阿蘇に学習塾を設立し、今年で5年目になります。

開業している地域は高齢化率35%超えの地域。こういった地域こそがこれからの日本の課題最先端地域であると考え、この先他にも同様の地域での学習塾展開を考えています。

ゆくゆくは公営塾の設立、運営も行い、これからの地域を支える地域の子供の成長に寄与したいと考えております。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

ご覧になっていただきありがとうございます。
いきなりですが、私の人生はこれまで様々な出来事がありました。
中学2年生の時に父親が過労死し、27歳の時には母親が若年性認知症に罹り、すぐに要介護4まで進行してしまいました。当時、介護はどこか他人事と考えていましたが、母親が要介護状態になったことから、誰にでも起きうる事なんだと認識を改めました。

その後紆余曲折あり、熊本の知人を手伝っていたところ熊本地震に遭いました。私が当時住んでいた南阿蘇地域では土砂崩れによって阿蘇大橋が崩落。この地域の学生の中には山道を片道3時間かけて隣町の塾へ通わせている。という生徒さんもいました。周りを見渡せばお年寄りも多く(高齢化率38.8%)この地域こそが日本、ひいては世界の課題最先端地域なのでは?と思うようになりました。

何が起こるかわからない世の中だからこそ、こういった地域の子供にこそ良い教育を提供していかなければならない。そう思い学習塾を設立しました。今年で塾は5年目を迎えました。

この先、過疎地域を中心に10教室ほど学習塾を展開していき、地域に学校と家庭以外の子供の居場所作りをし、学力の向上も行うことで、子供たちの将来に様々な選択肢を得てもらいたいと考えています。

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

こういった思いを抱いて学習塾を経営しておりますが、近くを走る私鉄は地震の影響で現在も途中から不通になっています。

自家用車か朝早くのバスに乗らなければ学校へも通えないこの地域では、アルバイトを雇おうにも大学生やそういった戦力になってくれる層もいません。

少ない人数で効率よく指導をする体制は整えることができました。あとは、子供たちを見守ってくれる人を雇用すること、この事業に賛同し、応援してくれる人を増やしていくことが今後の課題です。

アプローチの方法

これまで、スマウトやエンゲージさんなどのサイトで求人を行ってきました。

 

今後のマイルストーン

過疎地域での塾運営ということに賛同いただける方に協力いただき、5年以内に3教室の開校と安定した運営を行える体制を整えたい。

アクションリーダー プロフィール

内山 修一

明治大学農学部を卒業後、大日本印刷株式会社に入社し、以下の業務を経験しました。 -新興国(スリランカ、ネパール、バングラデシュ、モルディブ)担当として、新規代理店開拓、既存代理店フォロー、業績アップのための施策立案、提案を実施。貿易実務にも携わる。 -日本国内においてプリクラ用昇華転写印刷用紙の販売、既存顧客との新製品開発及び自社工場との生産調整、折衝業務を行う。 その後、株式会社リクルートに入社、中途採用広告サービス、リクナビNEXTを企業に対して営業。担当企業数は約300社。リクルート分社後は人材紹介サービスも合わせて営業を行う。 リクルート退社後は介護保険を利用した住宅リフォームを専門に扱う企業に入社、その後軽井沢に本拠地を置く農業ベンチャー、フロンティアベース入社。レタス、にんにく、米の生産に携わる。 熊本地震前に熊本県阿蘇郡に滞在していたことを機に、レストランの居ぬきで個別指導塾を開業。順調に生徒数を伸ばし、地域の信頼を獲得。 町や村に1校しか中学校が無い地域ながら、4年間で延べ指導生徒数150人超。今年から通い放題定額制サービスを開始。日本の課題最先端地域の子供たちにこそ良い教育を届けるべき。との理念をもとに日々指導に取り組む。 現在慶應義塾大学法学部にも在籍、政治学を学んでおります。

団体/企業詳細

団体名
  • 阿蘇塾

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