広めようチャリティーの輪 −みんなで「ちょっと、ひといき」、誰もが取り組めるお抹茶チャリティースタンドプロジェクト
公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を[通称:Hope&Wish]」は、全国の難病を患う子どもとそれを支える家族全員を応援する非営利組織です。当団体の活動を通じて、一人ひとりが“社会との繋がり”を実感し、「夢」をもつことができる社会の実現に取り組んでいくことを目的としています。詳細はこちらにも掲載しています。
現状とビジョンのギャップ、課題の構造
私たちは、難病と共を患う子どもとその家族を応援する活動を全国で展開しています。活動の中で届いた「自分の地域から活動を応援したい」という想いを実現するため、本プロジェクトはスタートしました。現在私たちは、プロジェクトの大まかな流れを組み立てるところまで到達していますが、
・プログラムを各地域の人たちで実践していけるスキームつくり
・チャリティースタンドの輪を全国に広めていくスキームつくり
という大きな課題が残っています。
みなさんからたくさんのインプット、お待ちしています!
アクションリーダー プロフィール
- 大住力
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東京ディズニーランド等を管理・運営する㈱オリエンタルランドに入社し、約20年間、人材教育、 東京ディズニーシー、イクスピアリなどのプロジェクトの立ち上げや運営、マネジメントに携わる。
東京ディズニーリゾート全般のマーケット戦略・コンテンツ開発や、人材教育の領域では、現場の 組織活性を目的にディズニーランドの創始者であるウォルト・ディズニー氏の研究会を立ち上げ、 そのリーダーとして現場の指揮向上に努めた。現在は、難病と闘う子どもとその家族への応援を目的とした(非営利組織)公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を を、2010年3月に設立し、代表を務める。 2012 年11月に内閣府に公益性を認められ、公益社団法人となる。 「“いま” を生きる」、をテーマに、難病と闘う子どもと家族 への応援と共に、誰でもが持っている「底力(ソコリキ)」 を応援するべく、教育現場から、企業の人材育成研修や刑務所の受刑者矯正教育、また講演活動など幅広く活動している。専門はホスピタリティーのほか、コミュニケーション、モチベーション、理念浸透など。
団体/企業詳細
- 団体名
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- 公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
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