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中高生から大人まで、必要な性教育を届けるNPO法人ピルコン

NPO法人ピルコン

実行中

更新日:2019.06.21

NPO法人ピルコンは、正しい性の知識と判断力を育む支援により、これからの世代が自分らしく生き、豊かな人間関係を築ける社会の実現を目指す非営利団体です。医療従事者などの専門家の協力を得ながら、中高生向け、保護者向けの性教育講演や、性の健康に関する啓発活動を行っています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

「包括的性教育」が性行動を慎重化させる

性を性交や出産だけではなく、人との関わり方や相手の立場を考えることとしてとらえ、科学・ジェンダー平等に基づく性教育を「包括的性教育」と呼びます。
国連機関などの研究により、「包括的性教育は若者の性行動を促進することはなく、むしろ責任感を高める」ということが示されおり、WHO(世界保健機構)やUNESCO(国際連合教育科学文化機関)から理想的な性教育の指針などがまとめられています。

UNESCO国際セクシュアリティガイダンス』では、性教育後、性行動を早めたとする研究は0%。37%は性行動を遅らせる結果を得ています。また、すべての子どもに性の学習機会が保障されるためには学校の役割が極めて重要とされています。

ピルコンでは、国内外における包括的性教育やセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ(性と生殖に関わる健康・人権)の施策に基づき、性教育講演や、性の健康を学ぶ場作り、人材育成、情報発信、イベント・啓発事業を行っています。

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

「包括的性教育」が性行動を慎重化させる

性を性交や出産だけではなく、人との関わり方や相手の立場を考えることとしてとらえ、科学・ジェンダー平等に基づく性教育を「包括的性教育」と呼びます。
国連機関などの研究により、「包括的性教育は若者の性行動を促進することはなく、むしろ責任感を高める」ということが示されおり、WHO(世界保健機構)やUNESCO(国際連合教育科学文化機関)から理想的な性教育の指針などがまとめられています。

UNESCO国際セクシュアリティガイダンス』では、性教育後、性行動を早めたとする研究は0%。37%は性行動を遅らせる結果を得ています。また、すべての子どもに性の学習機会が保障されるためには学校の役割が極めて重要とされています。

ピルコンでは、国内外における包括的性教育やセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ(性と生殖に関わる健康・人権)の施策に基づき、性教育講演や、性の健康を学ぶ場作り、人材育成、情報発信、イベント・啓発事業を行っています。

アプローチの方法

【学生対象】性教育×キャリア教育プログラム LILY

ピルコンでは、中・高校生~大学生を対象に、自分の将来を守るために必要な性とライフプランニングの知識を大学生、若手社会人が身近な立場から、わかりやすく伝える
出張授業を実施しています。(詳しくはこちら

【保護者・PTA対象】家庭における性教育についての講演

ピルコンでは、PTAや保護者会、自治体などから、子どもたちが自分のからだを守り、性のトラブルに遭わせないための保護者向けの性教育講演をお受けしています。家庭教育学級・学習会でもご好評いただいています。(詳しくはこちら

PERCH(パーチ)

恋愛や性の傷つき体験や悩みを持つ女性が集まるグループミーティングです。思いをグループ内で話すことで、問題を受け止め、解決の糸口を探ったり、ホッとできる時間を過ごすことを目的としています。(詳細はこちら

 

アクションリーダー プロフィール

染矢 明日香

NPO法人ピルコン理事長。
石川県金沢市出身。慶應義塾大学環境情報学部卒。
自身の経験から日本の思いがけない妊娠・中絶の多さに問題意識を持ち、慶應義塾大学在学中より「避妊啓発団体ピルコン」を立ち上げる。

首都圏を中心に、全国の公立・私立の中学校、高校(全日制、通信制、定時制)、
大学、児童養護施設にて、のべ200回以上、2万名以上の対象者に性教育講演を実施。思春期からの正しい性知識の向上と対等なパートナーシップの意識醸成に貢献している。
保護者向けの性教育講座も定評があり、自治体などからも多く要請を受けている。性の健康を伝える若者ボランティアの育成をしながら、性の健康の啓発活動や政策提言を行っている。

団体/企業詳細

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