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元保育園舎を利活用した、新しい働き方のメッカをつくる

きら星株式会社

アイディア段階

更新日:2019.04.07

移住促進事業を行う「きら星株式会社」のはじめる、新潟県湯沢町の旧中央保育園を活用した「新しい働き方」のための拠点づくりプロジェクトです。まずは自社のオフィス利用として7月頃に入居を予定。今後は湯沢でテレワークをする会社員を増やすためにコワーキングスペースとしての活用やシェアオフィス、移住検討者が滞在拠点として利用してもらえる仕掛けづくりを計画しています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

まずは私たちの事務所を移転することを活動のスタートとして位置付け、今後の展開として以下のような利用方法を考えています。移住検討者と住民が混ざり合い、きらきらと輝きながら暮らす発信基地「きら星BASE(仮称)」として、徐々にバージョンアップしながら供用を図っていく計画です。

1.シェアオフィス :湯沢で増えているローカルベンチャー企業や、営業所としても活用できるように貸オフィスの整備 

2.コワーキングスペース:「Wi-Fiが整備された作業場所」を求める町の若者の声に応え、移住検討者やリゾート滞在者にも開放し、広く使っていただけるワーキングスペースの提供。テレワークスタイルの移住者や、ワーケーション(※リフレッシュを兼ねた地方等でのテレワーク滞在)など新しいワークライフスタイルの利用者増加を狙う。 

3.移住検討者の滞在拠点:近年増加している湯沢町への移住を推進するため、より気軽に、暮らすように過ごしながら検討してもらえる滞在拠点の整備 

4.貸テナント:利用者の利便性を高め、町の魅力を発信できるようなテナント(飲食店、物販店)の誘致 

 

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

文部科学省の調べによると、平成28年度時点で現存する廃校は5,943校にのぼり、そのうち1,745校については未利用のままであることが社会的な課題となっています。湯沢町においても、町立の小学校5校、中学校1校、保育園5園を統合し、町の保育・小・中一貫校である「湯沢学園・認定こども園」の開校に伴い、文教施設を有効活用する事業者を募集しておりました。現在、閉校済みの施設は、旧中央保育園および旧湯沢小学校の2施設を残し、民間の事業者等における利活用が行われています。

アクションリーダー プロフィール

伊藤綾

1985年7月、新潟県柏崎市生まれ。慶應義塾大学商学部卒。まちづくりに携わるため、イオンモール株式会社へ就職。大規模商業施設のリニューアルなどに従事する中で、衰退する地方を「まちづくり」の力で解決したいと志す。各地に眠るもったいない地域資源や人の力を最大限に活かして輝かせたいと、きら星プロジェクトを立ち上げた後、自らのプランをボーダレスのビジネスプラン採用に持ち込み、起業に至る。

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