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「再エネ+農業+観光」で地域を再生させる

アイプロダクツ株式会社

実行中

更新日:2018.11.13

森林や水などの地域資源に恵まれた福島県会津地域。
震災と原発事故により、会津地域の観光と農作物は深刻な被害を受けました。しかし、私たちはその逆境を跳ね返し、会津の豊かな資源をフル活用したワイン作りを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

私たちは関連会社の会津電力で再生可能エネルギーによる発電を行っています。私たちは、電気を生み出すだけでなく、そのエネルギーを活用し、ユニークで付加価値のある新しい商品やサービスを生み出していくことが、地域の自立につながると考えています。そのために私たちは、「再エネ+農業+観光」で地域を再生させることを目標に、「体験型のワイナリー」事業に取り組んでいます。

キーワード

アクション詳細

アプローチの方法

ぶどう畑があるのは、福島県喜多方市の雄国地域の高台。ここには広い空を遮るものはなく、春から夏にかけては緑に溢れ、秋には稲穂が黄金色の海原のように輝く会津盆地を見晴らすことができます。

高台で排水もよく、寒暖差もあるこの雄国地域の未利用農地を、私たちはワイン用ぶどうの栽培をする畑として活用します。地元の農業振興の一助となりながら、ここに多くの方が訪れてほしいと願っています。

私たちの一番の想いは、この雄国地域に訪れた方々が、ぶどうの栽培やワイン作りの”体験”を通して「面白い!」「楽しい!」と感じていただくこと。私たちは、ここに訪れる方々が、ぶどうを自分の手で植え、手入れを楽しみ、そして雄国地域の農家の方々との語らいやぶどう畑から見える会津盆地の美しさなどをたっぷり味わう「”体験型”のワイナリー」にこだわっています。

このぶどう畑の近くには会津電力が運営する再生可能エネルギーを学ぶ施設「雄国大学」があります。ここで再エネを学習しながら、ぶどう畑やワイナリーで農業体験や生産体験をする。それらを通して、自分たちが太陽の恵みに生かされていることや、エネルギーや食物が「あたりまえ」にあるものではないことを楽しみながら「感じる」  。さらには、地域の課題や魅力にも気づくきっかけになる場にしたいと思っています。

私たちの取り組みははじまったばかりです。
ゆくゆくは、喜多方市内にある蔵をリノベーションし、「喜多方ワイン」を楽しめるワインバー&宿泊施設をつくることも構想中。地元の方々とともに、この会津地域にあるエネルギーと資源を組み合わせ、地域に人が集まり、地域内でお金が循環をする「しくみ」をつくっていきます。

一緒に参画いただける方募集中!

  • 連携メニュー(法人・団体)

    地場産品づくりや地域資源を活用したコンテンツづくりに参画いただける方

  • プロボノ・ボランティア

    農業や新たな商品づくり、ぶどう栽培に関心のある方

アクションリーダー プロフィール

山田 純 (やまだ じゅん)

アイプロダクツ株式会社 代表取締役
会津電力株式会社 副社長

昭和49年福島高校卒業。
昭和53年東京大学工学部卒業後、松下通信工業(株)に入社。
平成10年クアルコムジャパン(株)の設立に当り入社。標準化活動、新技術開発、通信事業者及び携帯端末メーカーへの技術支援などを担当。平成17年3月より代表取締役社長。平成21年3月より代表取締役会長兼社長を経て、平成24年5月~平成28年末まで特別顧問。 平成25年に会津電力(株)の立ち上げに参画し、代表取締役副社長に就任。

団体/企業詳細

活動地域
  • 福島県/会津地域/喜多方市

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