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コッチで乗ってアッチで返せるみんなの自転車。営業に、通勤に、便利なシェアサイクル「HUBchari」

認定NPO法人Hoomdoor

実行中

更新日:2019.05.19

HUBchariは2011年から大阪で始まったシェアサイクル。大阪の2大問題といわれる、自転車問題とホームレス問題を解決しようと生まれました。HUBchariによる収入は全て、ホームレスの人への路上脱出のサポートに使っています。
また、お客様にとっても、大阪府下に広がる複数の拠点内なら自転車の乗り捨てができとっても便利。三方良しのシステムです!

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

認定NPO法人Homedoorは、2010年から活動を開始している団体です。14歳からホームレス問題に取り組む、代表の川口加奈が、「ホームレス状態から脱出したいと思ったら、脱出できる社会にしたい」と考え、19歳、大阪市立大学2年生の時に設立しました。

まず初めに取り組んだのは、路上からでも働ける仕事を作ること。せっかく仕事を作るなら、ホームレスの人たちの特技を活かした仕事を作りたいと、ニーズ調査を始めました。すると、ホームレスの人の7割が自転車修理を得意とすることを知り、そこで始まったのがシェアサイクル「HUBchari」(ハブチャリ)です。シェアサイクルは、当時はまだ日本でも普及していなかった仕組みでしたが、もともと、海外では自転車問題を解決する公共交通になり得るということで、広まっていました。そこで、大阪の2大問題と言われるホームレス問題と自転車問題を一挙に解決するプロジェクトとしてスタートしたのです。

しかし、大学生がいくら奮闘しようとも、行政からの協力は得られず、企業にお願いに回りながら、ビルや店舗等の空きスペースをご提供いただく「ノキサキ貢献」という仕組みで増やしてきました。海外からのお客様、営業や通勤でのご利用やポート数も増えてきて、多くのホームレスの人を雇用することもできました。貸出・返却の受付、自転車のメンテナンス、バッテリーの交換等で雇用を生み出し、HUBchariによる収入は全て、彼らの人件費や、宿泊施設、居場所支援施設の運営に充てることができています。

Homedoorでは今後もこの2大問題に取り組み、さらに事業を展開していくために寄付を募っています。どんな少額からでも構いません。寄付を通じて、大阪をもっと素敵にする活動に貢献してみませんか?

使い方

<使い方>

STEP1 スマホ・PCからいつでもどこからでも登録

STEP2 パスワード入力、もしくはICカードで簡単レンタル

STEP3 24時間いつでも借りられて、違うポートに返却OK

>利用方法について詳しくはこちら

アクションリーダー プロフィール

川口加奈

団体/企業詳細

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