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身近な「食」で繋がりを育む。食べることで人、地域、自然と繋がり共に生きる世界を実現

一般社団法人ご当地レトルトカレー協会

実行中

更新日:2019.03.22

私たちは国民食と言われるくらい身近な「カレー」に新たな価値を見出しました。
それは、ご当地レトルトカレーを地域とのコミュニケーションツールのひとつと捉えたことです。

お客さまとの会話の中で、カレーをカレーとして伝えることだけで終えずに背景を伝えることで今までと違った「美味しさ」を感じてもらえることに気づきました。

それからはカレーを通して、食材はもちろん作った人や地域への興味・関心の入口にしてもらえるように、様々な角度からその魅力を世の中に伝える活動を行っています。

私たちは身近な食をキッカケに生産者・地域とのつながりを生みだし、里山・里海の保全、自然との共生を目指しています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

人と動物、お互いが暮らしやすい世の中を目指します

「食でつなぎ、共に生きる」をコンセプトに、身近な食をキッカケに生産者・地域とのつながりを生みだし自然との共生を目指しています。

 

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

野生動物との共生を図るうえで大切な里山・里海をつくるためには、人が利用・管理する農地や二次林など、人の活動の影響を受けて作られ、維持されている二次的自然環境の保全が重要だと考えます。

そのためには観光業、一次産業を活性化させることが必要です。
もともとご当地レトルトカレーは地域活性化を目指し、特産品や地域のPRのために作られたものが多く地域の特性が良く出ています。
そのカレーをツールにすれば、特産品・特産品に関わる人・特産品がつくられた地域まで伝えることができます。
さらには地域の文化や歴史まで伝えることで、食べ物の役割を超えて活用できます。地域とのコミュニケーションツールのひとつになるのです。

このツールをうまく使うことで地域へ興味を持ってもらえるのですが、現状うまく使えていないところが多いように感じられます。

旅行先を決める時、知らない土地は候補にならないと思います。
でも、カレーを通して色々な地名や特産品を知ることができるので、知ってもらう、興味をもってもらう、好きになってもらう、足を運んでもらう。これらの入り口としてご当地レトルトカレーは最強のツールになるはずです。

アプローチの方法

伝えたいのは食材と地域の魅力

現状とのギャップを解決するために私たちは、以下のような活動をしています。

1.専門店を運営し、直接伝える

東京都台東区西浅草、ご当地レトルトカレー専門店「カレーランド」を運営。
仕入れは必ず食べてから決める。独自のルートと基準で厳選しているので流行に左右されない、自分たちが伝えたいことを持っているカレーばかりが並びます。

カレーランド 東京都台東区西浅草2-24-7

2.ご当地レトルトカレーを使ったイベント企画で作った人と食べる人をつなぐ

食べ比べや出張カレーランドなど少人数で行うものから、毎年記念日(*)前後に行うフェスティバル(カレーを通してつながった美味しいものを紹介するマルシェ形式のイベント)まで、作った人と食べる人が交流できるようなイベントになるよう心がけています。
外部イベントへの出店や登壇なども受けています。
*毎年3月2日をご当地レトルトカレーの日として制定、登録しました

3.6次化商品開発支援で特産品を活かした商品を作り出す

カレーを作るのではなくご当地レトルトカレーを作ることを大切に、特産品を主役にしたカレーを作るお手伝いをしています。

4.私たちらしい発信する

メディア協力は表に出るものから商品の選定等の出ないものまで、ご当地レトルトカレー企画であれば協力を惜しみません!
誰のフィルターも通さずに伝えたいことをダイレクトに伝えることができるメディアとして、Yahoo!JAPANのクリエイターズプログラムに専門マスターとして参加しています。

これまでの活動実績

2018年 毎年3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定

2017年10月29日 第1回ご当地レトルトカレーフェスティバル開催
2019年3月3日  第2回ご当地レトルトカレーフェスティバル開催

今後のマイルストーン

ご当地レトルトカレーに特化したサイトをつくる

ご当地レトルトカレーフェスティバルの規模を大きくしていく

もっと商品開発に携わり、ご当地愛溢れる商品を増やす

伝えたい世界観をつめ込んだ施設『@47』をオープンさせる
(食のセレクトショップ+ご当地レトルトカレー資料館+食を仕事にする人の交流場所+自然を伝える場所等を1棟に凝縮!)

 

必要なリソースや提案したいこと

もっともっと地域に関わっていきたい!

特産品でレトルトカレーをつくりたい人、企業、団体募集中!

現在2,000種類の商品が流通し、そのうちの200種類が年間入れ替わっています。
そんな入れ替わりの早い中で「カレーのルーに特産品を入れちゃえばできるでしょ」と簡単に作ったものが地域の魅力を伝えられるでしょうか?

私たちはたくさんのデータを持ち、自分たちも消費者として楽しみ、店頭で直接お客さまの声を聞けるという強みがあります。
地域の魅力と地元への愛があふれるカレーを作りたい方は、ぜひご相談ください。

 

一緒に参画いただける方募集中!

  • 連携メニュー(法人・団体)

    商品開発、イベント企画など何でもご相談ください!

  • プロボノ・ボランティア

    自然環境や野生動物問題に関して等、まだまだ勉強不足もあります。色々もっとたくさんの人と話したい!

アクションリーダー プロフィール

猪俣 早苗(いのまた さなえ)

一般社団法人ご当地レトルトカレー協会 代表理事

カレーを通して食材と地域の魅力を伝えるローカルクリエイターなご当地レトルトカレーマニア。
食べるカレーはほぼご当地レトルトカレーのみ、これまで食したカレーは1900種類を超える。

お土産のカレーに魅せられたことから専門店「カレーランド」を開店、もっとご当地レトルトカレーにこだわりたいと(一社)ご当地レトルトカレー協会設立。毎年3月2日をご当地レトルトカレーの日に制定し、作った人と食べる人を繋ぐイベントを開催している。

ご当地レトルトカレーに独自の価値を見出し創造、様々な角度からその魅力を世の中に伝える活動を行っている。

団体/企業詳細

活動地域
  • 東京を中心に全国

最新情報