HIV等性感染症予防の効果的な普及啓発を目指す、すぎなみレッドリボンプロジェクト
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
知っていますか?いま、HIVをはじめとする性感染症は、若い世代を中心に広がり続けています。2014年東京都の20代の新規HIV感染者数は、過去最多の148人となりました。
杉並区では、平成28年度から若年世代等に向けたHIV等性感染症予防の効果的な普及啓発を行う、「すぎなみレッドリボンプロジェクト」を杉並区協働提案事業として始動。
HIVや性感染症の知識を学びながら、若者ならではの視点やアイディアを啓発グッズの作成やイベント等の啓発活動に活かし、杉並区と連携してコミュニティの課題解決に取り組みます。*レッドリボンは、HIV・エイズに対する理解と支援の象徴です。
これまでの活動についてはこちらをご覧ください。
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