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レジアップ〜犯罪被害を経験しても立ち直り、当事者の声が企業に活かせる社会へ〜

レジアップ

実行中

更新日:2022.04.04

犯罪被害のトラウマを経験しても、立ち直ることのできるプラットフォームを創っています。具体的には、犯罪被害後に直面する ①立ち直るステップ ②自分がどれくらい立ち直ったか ③立ち直った体験談 という3つの分からない課題を解決するオウンドメディアです。

また、防犯製品やサービスを開発し、既存の調査会社に依頼しても当事者の声を集められていない課題を抱える企業に対し、インタビューができる仕組みを構築しています。

私自身性被害にあい、ポジティブに立ち直っていく人を探すことが困難で苦しい思いをしました。現在は、性被害の経験から立ち直っていくために働きながら行動している人達や、精神科医や保健師、性被害支援団体、防犯製品開発の担当者に協力をいただき、対話しながら徐々に活動を広げていこうとしています。

立ち直る力、レジリエンスを高めるとができる、そんなレジアップな世界の実現に向けアクションしています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

Vision
性被害を経験しても、立ち直り成長することができる

Mission
性被害からの立ち直りをサポートし、企業が当事者の声を購入できる仕組みを創る

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

被害者側の課題
被害後、3つの「分からない」課題がある。
・立ち直るステップが、分からない。
・自分がどれくらい立ち直っているかが、分からない。
・立ち直った事例や体験談が、分からない。

企業側の課題
防犯製品やサービスを開発する企業にも、「わからない」問題がある。
・性被害経験を持つ対象者が集まらない。
・被害者の声が、分からない。

アプローチの方法

・3つの「分からない」に対してコンテンツを提供するプラットフォーム
①性被害者の今後の進み方が分かるよう、立ち直りのステップを提示する
②現在地が分かるよう、質問票で立ち直りスコアの見える化をはかる
③事例が分かるように、立ち直りレベルが近い人の体験談を集める

・企業のインタビュー対象者として登録し、体験を語ることで立ち直っていく仕組み
企業は当事者の声を活かしながら、新製品やサービスを開発していくイメージ

代表の想い

私自身が実際に犯罪被害に巻き込まれ、何よりも苦しかったことは、立ち直り方が分からないこと、そして今もなお、体調不良に陥ったり、戦い続けるなければならないことです。

#性被害者のその後
みなさんにも検索していただきたいのですが、このハッシュタグでツイートされている内容はとてもとても暗いです。1カ月に800件のツイート、なんとネガティブな内容が9割を占めています。「性被害にあった人は、その後幸せな人生を送ることはできない」ハッシュタグを作った被害者は絶望していました。誰もが経験するかもしれない性被害、立ち直っていくための方法について、ぜひみなさんのお知恵を貸してください。

レジアップの活動をする中で、性被害の経験から立ち直っていくために行動する人達に出会い、彼女たちも同じような課題に直面していることを知りました。

ツイッターはネガティブなコメントばかりで、医者も立ち直った人を紹介することはできません。性被害者は一生、ポジティブに生きることはできないんでしょうか?

実現したいこと
犯罪被害というトラウマを経験しても、立ち直って成長することができ、当事者の声も企業に活かせるソーシャルビジネスを創ること。レジアップのロゴにあるUの字のように、立ち直りさらに成長していく、そんなレジアップな世界を目指しています。

ブレストテーマ

自分が犯罪被害・つらい体験にあったとしたら・・・

被害・悲しい立場のままでなく、立ち直る・次に向かう、というモードになるために、どんなきっかけや機会・他者からの接し方があるとよいでしょうか?

アクションリーダー プロフィール

小原 瑠夏

レジアップ/
平日は化学素材の新事業開発、イノベーション文化醸成に携わる。休日はレジアップ(レジリエンス=立ち直る力を高める)の活動に取り組む。犯罪被害にあった経験から「立ち直りと成長をサポートする仕組みを作り、社会に貢献したい」という使命を持ち挑戦中。

団体/企業詳細

団体名
  • レジアップ

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