社会課題解決中MAPに戻る

PICK UP

山梨のキヌア農家が仕掛ける、民泊を通じた就農支援とまちの活性化。

農業生産法人・株式会社QFactry

実行中

更新日:2019.12.20

山梨県上野原市棡原(ゆずりはら)でキヌアをメインに農産物を生産をしている農業生産法人・株式会社QFactryです。

この棡原という土地から全国・世界に向けて多くの自慢の農産物を送りだします。また、農業体験や就農支援などをはじめ、市内の活性化にも積極的にチャレンジしております。

農家民泊を通して地域の交流人口を増やし、移住して就農してくれる人口を増やしたいという計画を進めています。年間で100人程度が農家民泊してくれて、そこから1〜2名が移住してくれる状態にすることを目指したいと思っています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

若い農家仲間を地域に増やしたい。
その想いだけを持って飛び込みました。

農家をはじめて20年目を迎えていて、山梨県上野原市でキヌア栽培をメインにした農業法人 株式会社QFactryを運営していました。毎日家と畑を往復して、ただ純粋に農業をしていました。

県内の笛吹市から上野原市に移住したところ、同じエリアに農家が少なく、このままでは地域の農業が衰退してしまうという課題意識を持つようになりました。若い農家、もしくは就農希望者の移住を増やしたいと思うようになったんです。

就農人口を増やしたくても、実際には農業自体を楽しいと感じてくれたとしても、仕事として選択してくれる人はなかなかいません。そこでまずは仕事として農業を楽しんでいる自分が農業の魅力を広めていこうと考え、農家民泊のビジネスを考えました。

農家民泊を通して地域の交流人口を増やし、移住して就農てくれる人口を増やすという計画に向けて動いています。年間で100人程度が農家民泊してくれて、そこから1〜2名が移住してくれる状態にすることを目指します。移住後の畑探しや農業を教えていくことは今の自分にもできることなので、その前段階の地域のファンになってくれる人をまずは作りたいです。

農家民泊は個人で進めるというよりは市と連携していきたいです。実際、農家民泊を始めるにあたり様々な環境整備が求められることが分かり、実現に向けてそうした必要事項を着々とクリアしている段階にあります。

アクションリーダー プロフィール

前島 達夫

農業生産法人・株式会社QFactry 代表取締役/
農家として20年以上の経験を持つ。現在は山梨県上野原市でキヌア栽培をメインにした農業法人 株式会社QFactryを運営する傍ら、地域の就農人口の減少に課題を感じ自宅の古民家で関係人口を増やすために農家民泊を始めようと開業にむけて準備を進めている。

団体/企業詳細

団体名
  • 農業生産法人・株式会社QFactry
活動地域
  • 山梨県上野原市

応援メッセージ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。