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LGBTであってもなくても「自分らしくはたらける」社会の実現に向けた就活支援

認定NPO法人ReBit

実行中

更新日:2019.06.24

ReBitでは、どんなセクシュアリティであっても、どんな特性をもっていても、それが障壁とならず、自分らしい働き方や生き方を考え、実現できる社会を目指し、LGBTに向けたセミナーやイベントなどを実地しています。
また、企業や支援者に向けて、LGBTの就労者による研修も行っております。

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アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

ReBitでは、LGBTの学生・就活生にセクシュアリティを問わず自分らしくはたらける職場の存在や、自分らしくはたらいているLGBTの大人の姿を伝えます。

そして、LGBTであってもなくても「自分らしくはたらける」ことを知ってもらい、行動するきっかけを提供し、どんなセクシュアリティであっても、どんな特性を持っていてもそれが障壁にならず、自分らしいはたらき方や生き方を考え、実現できる社会を目指します。

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

2016年3月卒の就活生は43万人を超えるといわれており(*1)、国内人口の約7.6%(*2)といわれるLGBT(同性愛者や性同一性障害者などの性的マイノリティ)の新卒就活生は3万人以上と想定できます。

日本の全就業者数、約6322万人で考えてみると(*3)、LGBTの就業者数は480万人を超えます。

しかし現状では、

「履歴書等、男女欄どっちに丸をつけていいかわからず、就活のスタート地点にすら立てない」

「職場に理解がないのでは…と思うため、カミングアウトすることが不安」

「就職面接でカミングアウトしたら帰れと言われた」

など、トランスジェンダーの約69%、同性愛者や両性愛者の約40%が求職時にセクシュアリティ(性の在り方)に由来した困難を感じるといいます(*4)。その原因として、はたらくLGBTのロールモデルが可視化されていないことや、職場や就労支援機関の理解が可視化されていないことがあります。そのような現状を踏まえて、ReBitでは、LGBTの人も、そうでない人も、自分らしくはたらく、自分らしく生きる社会をつくるため、LGBT就活をはじめました。

*1: 厚生労働省「平成26年度 大学等卒業予定者の就職内定状況調査」より

*2: 2015年度電通総研ダイバーシティーラボ調べより

*3: 総務省統計局「労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)2月分結果」より

*4: Nijiiro Diversity, Center for Gender Studies at ICU 2014調査より

就活フォーラム「RAINBOW CROSSING TOKYO」

LGBTやダイバーシティに取り組んでいる企業って、実際にどんなことをしているんだろう?

LGBTの社会人たちはどんな⾵に働いて、どんなキャリアや⼈⽣を描いているんだろう?

ダイバーシティ推進に積極的に取り組んでいる企業や社会⼈と⼀緒に「⾃分らしくはたらく」について考え、対話する1⽇を開催します。

RAINBOW CROSSING TOKYO 2017の概要はこちら
RAINBOW CROSSING TOKYO 2016の概要はこちら

アクションリーダー プロフィール

藥師 実芳

認定NPO法人 ReBit 代表理事
平成元年生まれ。早稲田大学商学部卒業。大学在学時にReBitの前身となる「早稲田大学公認学生団体Re:Bit」を立ち上げ、2014年に特定非営利活動法人ReBitを設立。行政/学校/企業等でLGBTに関する研修や、キャリアカウンセラーとしてLGBT就労支援を行う。2014年より新宿区自殺総合対策若者支援対策専門部会委員、2015年より世田谷区第二次男女共同参画プラン策定検討委員を務める。

団体/企業詳細

団体名
  • 認定NPO法人ReBit

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