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人もペットも「誰一人(一頭)取り残さない」社会を目指して

NPO法人キドックス

実行中

更新日:2019.04.21

私たちは現在、茨城県土浦市でキドックスファームという施設を運営し、不登校や引きこもりなどの悩みを抱える青少年の支援を行っています。

ここでは、飼い主に捨てられた犬の心と身体のケアと家庭で暮らすためのトレーニングや、里親さんを探す譲渡活動などを、若者達の社会参加活動の一環として行っております。
殺処分されてしまうたくさんの捨て犬たち、成育過程で様々な悩みを抱えて次の一歩が踏み出せない青少年たち、両者にとって再出発となる場を創るべく日々活動しています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

 

ビジョン

私たちは、子ども・若者が自ら学び考えて行動し、主体的に自分の人生を生きることができる、犬が犬らしく人間社会の中で生きることができる、“人がその人らしく””犬がその仔らしく”心身豊かに生きられる社会を目指します。

ミッション

“若者が社会で自立するための基礎力を身につける教育機会”
”犬が人の社会で幸せに暮らすための教育機会”

の2つを同時につくることで、
双方に価値のある「ドッグ・プログラム」を提供します。

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

内閣府の調査では、日本には2014年現在、約70万人ほどの引きこもりと呼ばれる若者(15歳以上39歳以下)がいると推測されています。また、生活保護受給者は約216万人であり、過去最高記録を年々更新しています。

一方で、毎年約16万頭のペット(主に犬猫)が、殺処分をされている現状があります。単純計算でも、1日約400匹以上もの命が何の罪もなく奪われていることになります。

本来は、日本の将来を担い未来を創っていく若者たちと、私達の生活に安らぎと潤いを与えてくれる犬や猫たち、それぞれあるべき姿とかけ離れてしまっているこの現状。

“人生で大きな挫折をしたときに、犬に心を救われた経験”をもっているという「共通点」がある、キドックスの創業メンバーは、この2つの問題をどうにかできないか…と考え、『自立を目指す若者と、里親家庭との出会いを待つ保護犬たちの再出発の場』をつくるために、2011年に活動をスタートさせました。

生き辛さを抱える若者が社会で自立して生きていくこと、犬の殺処分問題を根本から無くしていくこと、そのために私達になにができるのか、この2つの社会問題について、キドックスがどの役割としてその課題に取り組んでいるのか、こちらのページで詳しくご説明しています。

 

アクションリーダー プロフィール

上山琴美

団体/企業詳細

活動地域
  • 茨城

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