画面に依存しない、楽しく扱え、能動的にサービスを提供できる 次世代のロボット「HACO」開発中。
株式会社Yoki
アクション詳細
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「21世紀はロボットの時代と言われて久しいですが、
かつて我々がアニメや漫画で夢見たほどには、生活の中にロボットは浸透していません。
特に、コミュニケーションロボットの分野においては、開発コストがかかって高価になることと、製作過程がクローズドであることによって参入者も少なく、またマーケットとしても成立していないのが現状です。
こんな現状において私たちはHACOというロボットをつくっています。
HACOは、Raspberry Piを搭載したロボットで3万円代で販売する予定です。
HACOは、会話はもちろん、たくさんのアプリケーションによってあなたの役にたってくれたり、あなたを楽しませてくれたりします。
またHACOは、ハードウェアソフトウェアがすべてオープンソースなので、カスタマイズも思う存分楽しめます。
HACOは今の時代に一番合ったコミュニケーションロボットなのです。」
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事業内容:パーソナルロボットのハードウェアおよびソフトウェアの開発、製造、販売
ミッション:画面に依存しない情報端末をつくる。シンプルで使っていて楽しくなれる情報端末をつくる。操作される前に能動的に動ける情報端末をつくる。
アクションリーダー プロフィール
- 東出 風馬
団体/企業詳細
- 団体名
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- 株式会社Yoki
- 活動地域
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- 東京都
連絡先/各種リンク
応援メッセージ
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2021.05.14
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