「子ども宅食」を通じて、子供の貧困問題を解決したい

子供宅食コンソーシアム
実行中
更新日:2017.12.01

「こども宅食」は、18歳以下の子どもがいる、生活が苦しい家庭に定期的に食品を届けるプロジェクトです。
アクションリーダー プロフィール
- 駒崎弘樹
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1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。
2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開。「おうち保育園」モデルは、2012年度より「小規模認可保育所」として、政府の子ども子育て新制度において制度化され、全国に広がった。
団体/企業詳細
- 団体名
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- 子供宅食コンソーシアム
- 連携パートナー
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- (コンソーシアム構成団体)認定特定非営利活動法人フローレンス、一般社団法人RCF、特定非営利活動法人キッズドア、村上財団日本ファンドレイジング協会、文京区(パートナー団体)、アルファフーズ株式会社、キリン株式会社、株式会社エム・シー・フーズ、セイノーホールディングス株式会社、認定NPO法人フードバンク山梨、NPO法人おてらおやつクラブ新公益連盟
- 活動地域
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- 東京都文京区