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都心で働く「農家のこせがれ」を帰農支援し、『かっこよくて・感動があって・稼げる農業新3K』を実現!

NPO法人農家のこせがれネットワーク

実行中

更新日:2017.12.13

・NPO法人農家のこせがれネットワークとは?
NPO法人農家のこせがれネットワークは、農家に生まれた“こせがれ達”が、将来の農業経営に対するビジョンを持って実家に戻ることを推進、就農後は、仲間づくりと経営者として成長できる場を用意し、人生を謳歌できるよう支援する団体です。

キーワード

アクション詳細

  • ・なぜ、農家のこせがれを実家に帰すのか?
    農業界における後継者不足が叫ばれて久しい日本。私たちは、この問題を解決するのは「農家のこせがれが実家に帰ること」だと考えています。ゼロから始める新規就農者と比べ、農家のこせがれには大きなアドバンテージがあります。先祖伝来の土地、農業技術、既存の販路など。地域のつながりも強いです。
    しかし、残念なことにそれらがアドバンテージであると気づいていないこせがれは沢山います。さらには実家で農業をすることがイメージできない人も多いのです。インターネットの普及や社会の変化などにより、自分の思い描く理想の農業を実現できる時代に、それは非常にもったいないことです。

    ・なぜ、実家に帰って農業を始めないのか?
    その原因のひとつに、農業に関する情報の不足があります。こせがれ達にまず必要なのは、「年商10億」、「海外進出に成功」といった事例を学ぶことではなく、「先代と一緒に働くイメージが沸くこと」、「実家の農業に可能性を感じられること」なのです。

  • ・同じ、農家のこせがれだからこそ気づいた解決策
    だからこそ、当団体では、全国の魅力的な農業者のネットワークをつくり、帰農に悩むこせがれ達と接点をつくります。農業者の就農エピソードに先代との苦労話、販路開拓の手法などは、未就農のこせがれ達にとって情報の宝庫です。

    ・こせがれ達の帰農推進、経営力の向上を目指す
    交流を重ねることで、こせがれ達は農業の魅力と可能性を実感します。やがては自分の目指す農業経営のかたちがみえはじめ、周囲に語りだすようになります。そして、ついに「来月実家に帰ることになりました」と宣言する人が現れるのです。
    夢と希望を持って実家に戻り、人生を謳歌する農家のこせがれを一人でも多く創出すること、それがNPO法人農家のこせがれネットワークのミッションです。

アクションリーダー プロフィール

宮治勇輔


1978年湘南の小さな養豚農家の長男としてこの世に生を受ける。
2001年慶應義塾大学総合政策学部卒業、株式会社パソナに入社。
営業・企画・新規プロジェクトの立ち上げ、大阪勤務などを経て2005年6月に退職。
実家の養豚業を継ぎ、2006年9月に株式会社みやじ豚を設立し代表取締役社長に就任。
生産は弟、自身はプロデュースを担当し、兄弟の二人三脚と独自のバーベキューマーケティングにより2年で「神奈川県のトップブランド」に押し上げる。
2008年、みやじ豚は農林水産大臣賞を受賞。

みやじ豚は順調に推移するも規模拡大をよしとせず、日本の農業の現状に強い危機意識を持ち、最短最速で日本の農業変革を目指す「特定非営利活動法人農家のこせがれネットワーク」を設立。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするため、新しい農業標準作りに挑戦する。

2009年11月、初めての著書『湘南の風に吹かれて豚を売る』を出版。
2010年、地域づくり総務大臣表彰個人表彰を受賞。

2015年より農業の事業承継を研究する「農家のファミリービジネス研究会」を主宰。
2016年、DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー『未来をつくる U-40経営者』20名に選出。

団体/企業詳細

活動地域
  • 東京都・神奈川県

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