ヒトとモノを運ぶ自走システムで、社会をよりスムーズに
Zip Infrastructure
実行中
更新日:2019.08.08
Zip Infrastructure株式会社では自走型搬器を中心とした、人とモノの新たな輸送手段の構築を目指し活動を行なっています。ヒトを運ぶというテーマで、現在開発しているものは「自走型ロープウェイ」という、新しい交通システムの構築です。
自走型ロープウェイによって自治体は交通アクセスを良くし、地域を魅力的にすることができます。さらには、人口を増加させたり、大規模施設を誘致したり、既存の住民の満足を上げたりすることができます。既存の鉄道やLRTと違うところは、新規の土地取得が不要な点(既存道路上の空間を利用する)とそれによってコストが抑えられる点です。輸送能力はその分小さいですが、速度に関しては同じレベルになるように現在設計をしています。
モノを運ぶという点では、建設現場の荷揚げ作業を楽にする自走クライマーを作ったり、林業、製造業等様々な会社からの受注生産をしています。
アクションリーダー プロフィール
- 須知 高匡
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代表取締役兼社長。
慶應義塾大学理工学部機械工学科在学中。
団体/企業詳細
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- Zip Infrastructure
連絡先/各種リンク
応援メッセージ
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インフラの充実、興味があります!
2019.08.14
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