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持続可能な社会実現のため、「中央」と「地方」の交差点の作りたい

株式会社ヴォレアス/プレイグラウンド株式会社

実行中

更新日:2020.06.09

2016年に発足した北海道初のプロバレーボールチーム、ヴォレアス北海道は、人口約3,600人の町、比布町(ぴっぷちょう)で廃校を活用した地域交流拠点、"Village by VOREAS pippu base"を2018年に立上げました。当該拠点ではスポーツ(バレーボール、ダンスなど)をはじめとしたコンテンツを活用し、次世代を担う子供たちと地域の人々を結び付けながら、今後はより一層町外の人たちや企業を巻き込むことにチャレンジしていきます。

持続可能性の観点では都市一極集中型のシナリオよりも地方分散型のシナリオが好ましいとされている昨今、比布町(ぴっぷちょう)での取り組みの成否は今後の世界の幸福度を左右する試金石になるはず。今回のミーティングでは、北海道の田舎町にあるビレッジを盛り上げるためのアイデアを参加者の皆さんと一緒にワイワイ出し合いたいと思います。一緒に楽しい未来を考えましょう。

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アクションリーダー プロフィール

木下 瑛博

2019年より総合エンターテックのスタート・アップ、playgroundに参画。デジタル・テクノロジーを活用してエンターテインメントのライブイベントを変革するサービスを軸に、スポーツ&エンターテインメントの興行主と 共に、二人三脚で新たな価値を創造することに日々チャレンジ中。2020年からは北海道にも拠点を構え、北海道唯一のプロ・バレーボールチーム、ヴォレアス北海道のマーケティングの仕事に従事

団体/企業詳細

団体名
  • 株式会社ヴォレアス/プレイグラウンド株式会社

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