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自尊心を取り戻し、人生100年時代を豊かにする人生の土台見直しプログラム「たま活」

清水英生

アイディア段階

更新日:2021.12.24

起業塾や情報商材では、成功するにはノウハウよりもマインドセットが大事だと言われています。しかしマインドセットしても上手くいかない人が多いのは、人生の土台である自尊心をなくしているからです。

自尊心とは「自分のことをありのまま尊重し、素直な気持ちを持って行動ができる心」のこと。私たちは、人々の自尊心を阻害する思い込みを見つけて自尊心を取り戻していくことを事業を通じて支援します。

人生の土台見直しプログラム「たま活」を提供し、人々の人生100年時代を豊かにしていくことで、自然と社会問題を解決していくことを目指します。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

1. 自尊心をなくしている大人が自尊心を取り戻し、新しい軸、習慣を再構築して、人生100年時代を豊かにしていくこと。
2. 周りの大人や子供の教育にも良い影響を与えること。
3. その結果、自然に社会問題が解決・軽減され、社会が本来の健全で豊かな状態になっていくこと。

アプローチの方法

人生の土台見直しプログラム「たま活」での自尊心を阻害する思い込みを見直す方法

1. 心身の健康が影響しているので、健康づくりを始める。
2. 自尊心や思い込みに関する基礎知識を学ぶ。
3. プチ冒険をして、気づきにくくなっている思い込みに気づいて自分をことをよく知ることに取組む。
4. その思い込みが自尊心を阻害してるかを検証していく。
5. 自尊心を阻害している思い込みが見つかったら、思い込みをしていた自分を許して、自分を信頼して見直していく。
6. 人生100年時代の新しい軸、習慣を再構築していく。

アイデアをいただきたいこと

・どのような人が人生の土台見直しプログラムを必要としているか。
・どのようにしたら、その必要な人に知ってもらえるか。
・どんなネーミングにしたら、人生の土台見直しプログラムのことに興味を持ってもらえるか。

アクションリーダー プロフィール

清水英生

口べたコミュニケーションコーチ/
静岡県出身、埼玉県在住、趣味は、家庭菜園、健康づくり、プラスチックのごみ拾い。子供の頃は引っ込み思案で、コミュニケーションに苦手意識→技術者として電気機器メーカーに就職。30才頃からコミュニケーションの重要性に気づいて学習を開始。海外(台湾、カナダ)の企業との仕事、英会話の勉強→キャリアチェンジを決意。電気機器メーカーを退職後、海外(米国)でインターンとして社会勉強。帰国後、IT企業で人事→キャリアカウンセラーとして独立するも挫折。2010年、就職のミスマッチに疑問を感じ、「職育のススメ」出版。2015年、社会問題に興味を持ち統一地方選挙に出馬、→政治家を目指すも挫折。様々な業種、職種、業務形態で仕事をしながら、起業塾、情報商材、NLP等を学習。2020年、自尊心をなくしていたことに気づき、自尊心を取り戻し人生100年時代を豊かにする人生の土台見直しプログラム「たま活」を開発、コミュニティを開設。

団体/企業詳細

団体名
  • 清水英生

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