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東京にLGBTとアライの交流拠点『PRIDE HOUSE』

「プライドハウス東京」コンソーシアム

アイディア段階

更新日:2018.10.30

「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業が連帯し、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるタイミングを契機と捉え、LGBTなどのセクシュアル・マイノリティ(以下、LGBT)に関する情報発信を行う、期間限定のホスピタリティ施設を設置し、多様性に関する様々なイベントやコンテンツの提供を目指すプロジェクトです

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

「プライドハウス」は、2010年バンクーバーオリンピック・パラリンピックにおいて世界で初めて設立されました。LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティに関する正しい理解を広げるための情報発信施設としての役割や、当事者や支援者である選手、家族、大会を観るために訪れた観光客が安心して過ごすことのできる空間を提供することを目的としています。 バンクーバーでの誕生後には、ロンドン、グラスゴー、トロント、リオなど、代表的な国際大会の開催に合わせて現地のNGOやNPOが主体となり「プライドハウス」の設立・運営がなされてきました。

2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいても、LGBTのアスリートや、その家族や友人、そして観戦者や地元の参加者が、自分らしく、多様性をテーマとした大会を楽しめるように活動するとともに、2020年のレガシーとして、次世代のLGBTの若者が安心して集える、常設の居場所づくりに取り組みます。特に、東京オリンピック・パラリンピックでは、「コンソーシアム型」の運営をしていくことを構想しています。過去のプライドハウスでは特定の団体が主催する形をとってきましたが、東京では様々なNPOや企業、自治体などと積極的に連携していきたいと考えています。セクターを越えた連携でコレクティブインパクトを生み出し、社会に大きなうねりを生み出します。

今後のマイルストーン

2020 年以降のレガシー創出を目指すTOWARD / UNITED / BEYOND 3つのステップ

大会までの期間(2018年9月〜2020年7月)

さまざまな参加型の企画を通して、LGBTについて、LGBTとスポーツについて、LGBTと文化についてなどの情報発信や、スポーツ関連団体への情報提供を行います。ドネーションを通して運営資金を集め、2020年に発信するコンテンツ・プログラムの開発を行うとともに、期間限定の「プライドハウス東京」のスペース開発を行います。

大会期間中(2020年7月〜9月)

「プライドハウス東京」を設立し、多くの方々に多様性の素晴らしさを体験する機会を提供します。あわせて、LGBTのアスリートやアライ・アスリートからの発信や、「買って応援」する仕組みをつくりながら、セクシュアル・ヘルスに関する情報発信、メディアガイドラインの提供、トラブル相談窓口とサポートネットワークを運営します。

大会期間後
(2020年9月〜)

常設のLGBTセンターとなる「プライドハウス東京・レガシー」(仮称)を、次世代のLGBTの若者の「居場所」を主目的として創設します。蓄積してきたコンテンツやプロジェクト、ノウハウをベースに、日本各地で行われている居場所づくりをサポート。持続可能な組織をつくり、ソーシャルセクター施策などの積極的な活用を検討します。

アクションリーダー プロフィール

松中 権

認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表

団体/企業詳細

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