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見つけて入ろう「地エネの湯!」 地域エネルギーで温められ、地球に優しく、地元を元気にする温泉・銭湯、こんなにあります。

任意団体 地エネの湯

実行中

更新日:2019.09.21

お出かけやレジャーで利用する温泉、銭湯を、みなさんはどのようなポイントで選んでいますか? 私たちが提案したい、ちょっと変わった選び方、それはお湯の熱源となるエネルギーで選ぶことです。私たちは、一般的な化石燃料のボイラーではなく「地域エネルギーで温められた、地球にやさしい、地元を元気にするお湯。」のある入浴施設を、「地エネの湯」と称してご紹介しています。

地産地消の食材を選んだり、エコカーを選ぶ人は増えていますよね。家庭の電力も、再生可能エネルギー由来の電力を選ぶことができるようになってきました。では、お湯の熱源も、地産地消のエネルギーを選びませんか!みなさまのお近くの「地エネの湯」を探せるように、日本初の再生可能エネルギーに特化したお風呂情報サイトを作っています。地エネの湯応援隊メンバーも募集中。

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アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

温泉・銭湯などの入浴施設は、私たち日本人が愛してやまない文化そのものです。入浴はまた、生活における熱エネルギーの身近な需要の1つです。

地球環境問題に向き合い、資源消費型社会からの脱却を目指している今、身近な入浴施設に地域エネルギーが導入されることで、持続可能なライフスタイルのシンボルになるのではないでしょうか?

いつか入浴施設といえば、地域エネルギーが使われていて当たり前、という時代が来るように。その上でさらに、日本の温泉文化・銭湯文化が、地域エネルギー利用の模範事例として世界に注目されるように。そんな将来を思い描きながら、「地エネの湯」でポカポカしています。

どんな種類があるの?

温泉熱利用:温泉をそのまま、源泉掛け流しとできるのは、地エネの湯の理想形といえます。 (しかしながら力不足のため、源泉掛け流し温泉のご紹介は現状、割愛しております。)また、温泉熱を有効活用した設備を導入している施設をご紹介しております。給湯や暖房への熱利用のほか、温泉バイナリー発電と呼ばれる発電方式が導入された温泉地もあります。

バイオマス:木材など植物由来の薪やチップ、ペレットを燃料としたボイラーでお湯をわかす方法で、地エネの湯の王道です!燃焼時に出るCO2は元々その植物が吸収したものであることから、カーボンニュートラルであると見なされ、石油ボイラーからバイオマスボイラーに転換することはCO2の排出削減になります。また植林、植栽により再生できることから、再生可能エネルギーの1つとなっています。

太陽熱利用:太陽熱を利用してお湯を温める太陽熱温水器は、1970年代のオイルショック時に普及が始まった古参の省エネ設備で、入浴施設にも使われています。またFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)などを背景に急速に普及した太陽光発電についても取り上げます。

ヒートポンプ設備:ヒートポンプとは少ない投入エネルギーで、空気中や地中のわずかな熱を取り出し、大きな熱エネルギーとして利用する技術のことです。駆動には電力またはガスが必要ではありますが、代表的な省エネ設備の1つです。
 

コージェネレーション:コージェネレーションとは、発電すると同時に余熱を熱源として得ることで、電気と熱の2つのエネルギーを一度に取り出すことを言います。熱電併給とも言います。都市部の大規模オフィスビルなどではガスコージェネレーションが見られるほか、木質バイオマスを用いた地域熱電併給が新しい地域エネルギーの姿として、日本でもトライアルが始まっています。

 

その他:上の分類に当てはまらないけど、これぞ地エネの湯!といえる手法を取り入れた施設を、その他としてご紹介します。

 

アクションリーダー プロフィール

大久保 芳洋

団体/企業詳細

団体名
  • 任意団体 地エネの湯
活動地域
  • 全国

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