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今の都会に足りないもの、田舎だからこそできること〜通信制高校生の“生き抜く力”を育む教育プログラム「いなか塾」〜

株式会社ほんまもん

実行中

更新日:2019.08.30

3校の通信制高校と連携し、京都市最北端の集落-久多-で「いなか塾」という教育プログラムを実施しております。4泊5日間の滞在が、総合学習の単位として認められており、希望者は年間を通じて久多に足を運びます。農作業や山仕事、発酵食品作りなど、田舎には人と協力しないと成し遂げられない、“生きるためにすべき仕事”が数多くあります。そして時には、自らの手で生命を咎めることをしないと食事にありつけません。

田舎仕事を基礎とし、同世代の他人との寝食を共にする協同生活、世代の違う大人との関わりを通じて、“生き抜く力””、“頼り頼られる関係性”を育みます。久多には、普段見慣れた都会の看板や公共交通機関が全く見当たりません。そして、これまでの自分を知る存在も。

いじめや不登校、ひきこもり、家庭崩壊経験者、幾種の発達障害を抱える生徒が、甘い誘惑と辛い過去から切り離されたまった無しの環境で、自身と向き合います

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

京都市左京区の最北端の集落 久多

のどかな里山風景の広がるこの地域は、

春は桜に山菜、夏は萌える緑、秋は彩とりどりの紅葉に冬は一面の銀世界

日々、四季の移ろいが感じられる場所です。

この集落で、築250年の古民家にて運営

国内外、老若男女を問わず、年間を通じて様々なお客さまが関わってくださっています。

【株式会社ほんまもんの事業…「いなか塾」とは ?】

『通信制高校に通う生徒たちに、社会に出るための明るい一歩を踏み出してほしい』

その想いのもと、”生き抜く力”をテーマに農村滞在型の教育プログラム 「いなか塾」 を実施しています。

舞台は、古き良き”自然に寄り添った暮らしぶり”が今なお残る京都市最北端の集落「久多」

主役は高校生、ひとりひとり

田舎仕事、寝食を共にする集団生活、多世代の交流、そして”生命をいただく”経験を通じ、”生き抜く力”を育みます。

普段自分を取り巻く環境…家庭、両親、学校、教員から離れ、自分自身で考え行動する”間”を大切にしています。

自然相手に仕事ができるようになることは、他人と比べるべくもなく、自分への何よりの自信となります。そして、自分たちが手をかけた食材を使い、手間ひまかけて3度の食事の準備をし、皆で食卓を囲む。”いただきます”の本質を共有できる場です。

 

アクションリーダー プロフィール

奥出 一順

団体/企業詳細

団体名
  • 株式会社ほんまもん

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