身体障害やそのご家族を中心とした109名の方にアンケートを行った結果、「取得したい情報を取得できない」という課題が多くありました。

具体的には、店舗のバリアフリー情報について、多くのサイトでは「バリアフリー対応可」と漠然とした情報となっているため、訪問後にバリアフリー未対応ということがわかるという問題があります。

この問題を解決するためにバリアフリー情報サイトを立ち上げました。

情報格差をなくしながら、ライターを当事者に任せることで障害者雇用の創出にもつなげていきます。

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