2025年大阪・関西万博時に淡路島で「裏万博」を開催し「響きあう地球」の実現を目指す
淡路ラボ
淡路ラボは、淡路島全体をラボとして、本音のチャレンジを実現する機会を提供する「共創型プラットフォーム」です。多種多様な人や地域資源を巻き込みながら、一人ではできないことをみんなで成し遂げていく「共創」を大切にしています。
本音のチャレンジを持った地域と若者が焚きつけ合い、2025年の大阪・関西万博までに、それぞれが次の可能性を見出す100のプロジェクトを創出するために、あらゆる資源をデザインします。熱い思いを持った事業者や個人がプロジェクトを通してこれからの可能性を見出す機会を創出していきます。
2025年大阪・関西万博時には、「裏万博」を開催し、淡路島を世界とつなぎ、地球全体をひとつの生態系としてお互いに影響しあい、いのちが輝く「響きあう地球」を目指しています。
一緒にやりませんか?仲間を募集中です!
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
VISION:響きあう地球
淡路島全体をラボとして、本音のチャレンジを実現する機会を提供する“共創型プラットフォーム”。多種多様な人や地域資源を巻き込みながら、一人ではできないことをみんなで成し遂げていく”共創”を大切にしています。
GOAL:淡路島から100のプロジェクトを創出
“本音のチャレンジを持った地域と若者が焚きつけ合い、それぞれが次の可能性を見出す100のプロジェクト”。2025年までに100のプロジェクト創出に向けて、あらゆる資源をデザインします。熱い思いを持った企業や個人がプロジェクトを通してこれからの可能性を見出す機会を創出していきます。
アプローチの方法
「裏万博」を開催して淡路島と世界をつなぐ
2025年大阪・関西万博時には、淡路島にて「裏万博」を開催。万博は先端技術が目玉になる一方、裏万博では島の自然や歴史などの魅力を観光客に伝えていきます。淡路島を世界とつなぎ、地球全体をひとつの生態系としてお互いに影響しあい、いのちが輝く「響きあう地球」を目指します。
ブレストしたいこと
裏万博実現に向けて協働してくれる20~30代の社会人を集めるには?
~地域おこしインターンの制度活用可~
アクションリーダー プロフィール
- 山中昌幸
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淡路ラボ推進事務局 代表
大正大学地域構想研究所 淡路支局長/
<経歴>
• 大学在学中は中国留学、卒業後はカナダで働くなど計25か国を旅する
• 2001年 キャリア教育専門のNPO法人JAEを大阪市で設立
• 2017年 大正大学地域構想研究所専任講師に就任
• 2020年 大正大学の大学発ベンチャーとして淡路島で第二創業
<受賞>
• 2012年 協働企業がキャリア教育アワードで経済産業大臣賞受賞
• 2013年 キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等 文部科学大臣表彰受賞
<メディア>
• NHK、朝日新聞、日本経済新聞、 読売新聞、産経新聞等多数
<講演経験>
• アントレプレナーシップ育成、実践型インターンシップ、教育による地域創生、地域と若者が繋がるプラットフォーム構築他
団体/企業詳細
- 団体名
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- 淡路ラボ
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