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意思決定層に多様性を、まずは女性から。

株式会社Waris

実行中

更新日:2021.04.01

私たちは女性役員の人材紹介サービス「Warisエグゼクティブ」を通じて企業経営における多様性推進に寄与していきます。

上場企業における女性役員比率は6%にとどまり、女性役員数0の企業も半数以上です。一方で2018年に改定されたコーポレートガバナンス・コードでは女性や外国人を取締役に入れるよう求めており、2021年には取締役の1/3以上を独立した社外人材から選ぶように求める内容が盛り込まれる予定です。米ナスダック市場でも取締役会メンバーに女性やマイノリティーの起用を義務付ける規則案が提出されており、企業経営における多様性推進は世界的な潮流となっています。

もちろん「女性=多様性」では決してありませんし、「女性であること」はきわめて表層的な属性の話にすぎません。けれども「女性である」がゆえに男性以上に多様な経験を有している可能性はあります。

意思決定層に多様性を、まずは女性から。

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アクションリーダー プロフィール

田中 美和

団体/企業詳細

団体名
  • 株式会社Waris

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