want to do＝やってみたい、をやってみよう！の精神のもと、障害を抱えた人が気軽にアクティビティ、余暇活動を検索できるサイト作りを目指しています。

外出機会の創出や、二次障害の防止、社会参加の観点から「余暇」には絶大な効果があると思っています。また、障害があっても工夫してスポーツをしたり、アクティビティを行っている方は大勢いるのに情報は一元化されていない現状があります。情報がないために、自分の障害ではできないことだと思い込んでしまったり、もう何もできないんだと塞ぎ込んでしまったりするのはとても勿体ないことです。こういった情報不足の問題に、検索サイトという媒体を通して取り組んでいます。

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