落語を通して日常や自分自身の面白い部分に気付け、どんなことも笑いに換える力を培えるカリキュラムを作成し、教育機関、企業・組織にワークショップを展開。

落語に出てくるキャラクターは落ちこぼれも排除されず受け入れられている。それは物語の人物が皆「笑いに換える力」をもっているからだ。

笑いに換えることで、どんなことも受け入れることができるのだと落語が教えてくれる。そんな世界を日常にしていくアイディアである。

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