社会課題解決中MAPに戻る

子育ての”みかた”を増やす。助っ人アバターロボットがつなぐリモート子育て

株式会社ChiCaRo

実行中

更新日:2021.06.28

ChiCaRo(チカロ)は、核家族のワンオペ育児をみんなで解決できるアバターロボットです。

・離れた場所にいる助っ人にボタン一つで来てもらって、子供の相手をしてもらうことができます。子どもの相手をする画面越しのおじいちゃんおばあちゃんも簡単操作で子どもとの時間を楽しめます。
・テレビ電話とは違い身体的コミュニケーションが可能なので、言葉が拙い乳幼児とも楽しい時間を過ごすことができます。
・自宅に居ながら可愛い孫と楽しく遊べます
・家庭での孤独な子育てから、安心できる人たちと子供を育てる遠隔共同子育てへと日常を変えていくことができます。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

ChiCaRoは「家族の絆をテクノロジーでつなぐ」をビジョンに掲げています。

子育ての負担が転じて育児うつやノイローゼを引き起こす家庭もある。

でも、トクベツだったわけじゃなくてきっかけは些細なイライラの積み重ね。

日常でどんな家族でも起こり得るイライラやモヤモヤを大事になる前に解決して、
笑顔の時間が増えたら家族はもっと仲良く楽しくなれるはず。

ChiCaRoはテクノロジーの力を使って、家族の絆を繋ぎます。

アクションリーダー プロフィール

奥 温子

団体/企業詳細

団体名
  • 株式会社ChiCaRo

応援メッセージ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA