循環型社会の実現 に向けて − 廃棄物データの収集
株式会社CBA
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
MISSION:
次世代に美しい地球環境を引き継ぐ
VISION:
循環型社会実現のためのデジタルインフラになる
循環型社会の実現は地球レベルの課題です。CBAは、廃棄物処理業界のDX(デジタル・トランスフォーメーション)により、資源循環(リサイクル)を加速し、SDGsで唱えられている持続可能な社会の実現に貢献します。
アプローチの方法
資源循環型社会の実現には、事業者の業務最適化と法令遵守が欠かせない要素です。そのためCBAは、廃棄物の可視化・解析や適正な処理業者や処理方法の選定、さらにはコスト削減を推進する新しいDXプラットフォームを提供します。
廃棄物DXプラットフォームとは、廃棄物処理プロセスをわかりやすくシステム化し、遵法性を担保した上で処理方法や業者の検索から登録、報告等の必要業務を一気通貫で支援するべく開発したサービスのこと。
今後は環境貢献度を分析・評価・スコア化し信頼性の高い環境与信情報を提供する「環境与信DBサービス」、最適な廃棄物回収ルートや事業者などを自動的に計画できる「廃棄物資源化プロセス支援サービス」などを展開予定。
廃棄物ビックデータの収集と活用を行い、循環型社会実現のためのデジタルインフラ構築を目指します。
お知恵をお借りしたいこと
・個人・家庭が出すゴミの情報を集めるいい方法は無いか?
・捨てるゴミを喜んで記録したくなるいいアイデアは無いか?
▼収集するゴミデータ
・例えば、生ゴミ 一袋、新聞 一束、ペットボトル 10本、アルミ缶 5本、etc.
ゴミ収集業者はまとめて処理するので、手間暇かけて個々の内容まで把握することは不可能。
・既にリサイクルルートに載っている家庭ごみ
古紙、アルミ缶、ペットボトル等
・今後リサイクルが期待される家庭ごみ
廃油等
アクションリーダー プロフィール
- 城野 洋一
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株式会社CBA 取締役COO&CFO
団体/企業詳細
- 団体名
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- 株式会社CBA
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