全世界の全世界の人々が日本名を持つ当て字世界を作りたい
アクション詳細
目指す社会のあり方、ビジョン
私は8歳の頃から書道を習い始め、2度、全国大会で最高位の賞を受賞しました。また、14歳でホームステイをした際に、特技の書道を活かして、ホストファミリーに名前の当て字を書いてプレゼントをしました。その時、プレゼントでホストファミリーに気持ちを伝えることができ、この経験を通して、書道を世界中に届けたいという私の夢も叶えることができると確信しました。多くの学生、外国の方々にも同様の体験をしていただきたいと想い、この着想に至りました。
アクションリーダー プロフィール
- 東使 勇樹
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慶應義塾志木高校在学。8歳から日本書学館で書道を習い始め、二度、全国大会で最高賞を受賞。14歳の時、海外派遣先のアメリカ・セーラム市でワークライフバランスを研究。
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