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若きアントレプレナーと創る出張授業で、高校生が“自分の枠”を越えるきっかけを生み出したい!

NPO法人ETIC./一般社団法人ウィルドア

実行中

更新日:2026.01.30

MAKERS UNIVERSITでは「君の感性が未来だ」というメッセージを届けるべく、全国の中学校・高校へ若手起業家を派遣する「出張授業プロジェクト」を推進しています。
進学校を含む多くの中高生が、周囲の期待や評価に晒され「やりたいことがわからない」という焦りや閉塞感を抱えています。私たちは、単なるビジネスのノウハウではなく、20代の起業家たちが抱く葛藤や、揺らぎながらも自らの道を切り拓く「生き様」を届けることで、既存の枠組みに捉われない「起業家的な生き方」を伝えています。
2022年の開始以来延べ5,000人以上の生徒と対話してきました。受講生からは「未来は自分で決めていい」「主語を自分にしていい」といった前向きな変化が生まれています。今後は、こうした若者の熱源をさらに広げるべく、多様なステークホルダーの皆様とこれからの時代に必要な教育のあり方について対話を深めていきたいと考えています。

キーワード

アクション詳細

目指す社会のあり方、ビジョン

「君の感性が未来だ」とすべての中高生が信じられる社会を目指しています。既存のレールや周囲の評価に縛られるのではなく、若者が自分の内側にある感性や願いを大切にし、たとえ今は選択肢がなくても、自ら新しい道を作っていける「起業家的な生き方」を選択できる未来をビジョンとして掲げています。

現状とビジョンのギャップ、課題の構造

現代は生き方やキャリアが多様化した一方で、若者には高い自己理解が求められ、同時に成績や学歴といった周囲からの期待が重くのしかかっています。その結果、自分のやりたいことを否定されたり、失敗を恐れて「自分には能力がない」と諦めてしまったりする心理的な壁が生じています。この「周囲の評価軸」と「自分を主語にする生き方」の間の乖離が、若者の焦燥感や無気力を生む構造的な課題となっています。

アプローチの方法

年が近い20代の起業家をロールモデルとして提示することで、中高生にとっての「遠い成功者」ではなく「身近な存在の葛藤」として共感を呼び起こします。アウトローな生き方や「仕事は探すのではなく作るもの」という新しい価値観に触れさせることで、生徒自身の思考の枠を外し、自己肯定感を高めるための「生き様講演」と「個別交流」の二段構えでアプローチしています。

アクションリーダー プロフィール

小林暉

団体/企業詳細

団体名
  • NPO法人ETIC./一般社団法人ウィルドア

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