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~企業は社会課題とどう向き合っていくのか。 フィリップ・サイオン氏と考える社会価値創出を目指す企業のこれから~
今回は、元 米 FSG 社のマネージング・ディレクターとして、 長年フォーチュン 500企業へのフィランソロピー、CSR、CSVの取り組みに対するアドバイザリーに従事されてきたフィリップ・サイオン氏を迎え、企業が社会課題へどう向き合っていくのかをテーマに、スペシャルセッション開催します。
当日は、海外の事例に学びながら、企業の事業戦略と社会価値の創出をどう重ねて自分たちらしい価値の創出を目指していくとよいかをインタラクティブに探っていきます。CSRからの観点、新規事業創出・R&Dや経営戦略からの観点、つくった戦略を社内外の人々を巻き込み、実現していくのか。
様々な角度からこのテーマに切り込み、
明日から実践していくためのヒントを見つける機会として活用ください。
※参加者登録は先着順となります。
定員に達し次第、お申し込みは終了させていただきます。
フィリップ・サイオン氏(Philippe Sion, Humanity United マネージング・ディレクター)
世界経済フォーラム(World Economic Forum)の事務局、およびマッキンゼー・ アンド・カンパニー( McKinsey & Company)、ブリッジスパングループ(Bridgespan Group)で のコンサルタントを経て、社会変革のための戦略コンサルティングファーム である 米 FSG 社のマネージング・ディレクターとして、長年フォーチュン 500 企業 への フィランソロピー、CSR、CSV の取り組みに対するアドバイザリーに従事。 中東、 南米やアジアなど、米国以外の地域におけるコレクティブ・インパクトを推 進し、 セクターを越えた協働をリード。2018年よりHUMANITY UNITEDに参画。 主に強制労働や人身取引領域の課題解決にセクターを越えたアプローチで取り組む。
日時 |
10月16日(火) 13:00~16:30(12:40受付開始) |
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場所 | 清澄庭園 大正記念館 (都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」(E14・Z11)駅徒歩3分) http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/access033.html |
定員 | 40名 ※1社からのご参加は最大3名までとします。 それ以上のご参加をご希望される場合は、事務局へご相談ください。 |
対象 | 自社の戦略策定にすでに関わっている方(所属部門は不問) |
参加費 | 18,000円(当日現金払い) |
※は必須項目です。
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@2020.etic.or.jp @etic.or.jp からのメールが確認できるように設定をお願いいたします。
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